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札幌市東区のとっても安い学習塾!五十嵐先生の基礎英語13

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こんにちは。五十嵐です。10日連続投稿・英語の文型シリーズ第3弾!

前回は英語の文型のうちの1つ第Ⅱ文型を学びました。(前回の記事はこちら)

 

五十嵐先生の基礎英語13(第Ⅲ文型)

英語の文型を理解することで、一気に英語の世界が広がります。

「英語の成績が急に落ちた」「勉強についていけなくなった」という人はぜひ読んでみてください。

今回は第Ⅲ文型を学びましょう。「動詞」の回で学んだ「自動詞」と「他動詞」の違いを思い出しながら読んでみて下さい。

 

・第Ⅲ文型

・第Ⅱ文型との違い

・最後に…

 

第Ⅲ文型

第Ⅲ文型は「主語+動詞+目的語」で文章の骨組みが構成されています。

ある動作や状態が他の物事に及び、その対象となる物事を「目的語」と呼びます。

そのため、ここで用いられる「動詞」は「他動詞」となり、「目的語」には「名詞」が来ます。

 

Mr.Igarashi likes sushi very much.(五十嵐先生は お寿司が とても 好きです。)

 

「主語」は“Mr.Igarashi”(五十嵐先生)、「動詞」は“like”(~が好き)、「目的語」は“sushi”(お寿司)、この3つが文章の骨組みとなっています。

「動詞」“like”(~が好き)の対象となるのが「目的語」“sushi”(お寿司)となっています。

後ろに続いている“very much”(とても)は「副詞句」で文章の情報を補足しているに過ぎません。

 

他にも第Ⅲ文型の例文をいくつかを挙げてみます。

 

Ken lost his wallet.(ケンは 財布を 失くした。)※“lost”は“lose”の過去形

 

「主語」は“Ken”(ケン)、「動詞」は“lose”(~を失くす)、「目的語」は“his wallet”(財布)、この3つが文章の骨組みとなっています。

「動詞」“lose”(~を失くす)の対象となるのが「目的語」“his wallet”(財布)となっています。

 

My father has a camera.(父は カメラを 持っている。)

 

「主語」は“my father”(父)、「動詞」は“have”(~を持っている)、「目的語」は“a camera”(カメラ)、この3つが文章の骨組みとなっています。

「動詞」“have”(~を持っている)の対象となるのが「目的語」“a camera”(カメラ)となっています。

 

<レベルアップ!>

 

He likes to take pictures.(彼は 写真を撮るのが 好きだ。)

 

これは少し難しい文章です。

「主語」は“he”(彼)、「動詞」は“like”(~が好き)、「目的語」は“to take pictures”(写真を撮ること)、この3つが文章の骨組みとなっています。

 

一見すると、この文章には“like”と“take”という2つの「動詞」が用いられています。

“to”は「前置詞」で普通は「名詞」の前に付くのですが、いわゆる「to不定詞」は例外で「to + 動詞の原形」の形で「~すること」という意味の「名詞句」になります。

to take pictures”で「写真を撮ること」という意味になり、これは「副詞句」ではないことに注意しましょう。

 

The camera needs repairing.(そのカメラは 修理が 必要だ。)

 

これも少し難しい文章です。

「主語」は“the camera”(そのカメラ)、「動詞」は“need”(~が必要だ)、「目的語」は“repairing”(修理すること)、この3つが文章の骨組みとなっています。

 

一見すると、この文章には“need”と“repair”という2つの「動詞」が用いられていそうです。

ですが、repairing”は「動名詞」と呼ばれ、「動詞の原形の末尾にingを付ける」ことで「~すること」という意味の「名詞」になります。

 

He knows that it will cost a lot of money to repair it.(彼はそれを修理するのにだいぶお金が掛かることを知っている。)

 

これはかなり難しい文章です。

「主語」は“he”(彼)、「動詞」は“know”(~を知っている)、「目的語」は“that it will cost a lot of money to repair it”(それを修理するのにだいぶお金が掛かること)、この3つが文章の骨組みとなっています。

 

「目的語」の部分が長過ぎて難しいですね。

“that”以下の文中には再び「主語」“it”と「動詞」“cost”が登場していますが、この“that”以下の文章を「that節」と呼び「~ということ」という意味の「名詞節」になります。

 

第Ⅱ文型との違い

第Ⅲ文型:Ken lost his wallet.(ケンは 財布を 失くした。)

 

第Ⅱ文型:This is my umbrella.(これは 私の傘 です。)

 

同じ「主語+動詞+名詞」という並びの2つの文章ですが、上の文章は第Ⅲ文型、下の文章は第Ⅱ文型と異なっています。

この違いは何でしょうか?

 

上の文章は、「動詞」“lose”(~を失くす)の対象となるのが「目的語」“his wallet”(財布)となっています。

よって、“Ken”=“his wallet”とはならないため「主語+動詞+目的語」という第Ⅲ文型の文章となります。

 

一方で、下の文章は、“this”=“my umbrella”(これ=私の傘)という関係が成立しています。

つまり、「主語=補語」の関係となるため「主語+動詞+補語」という第Ⅱ文型の文章となります。

 

最後に…

第Ⅲ文型は「主語+動詞+目的語」で文章の骨組みが構成され、「動詞」の対象が「目的語」となる文章です。

そして、第Ⅱ文型との違いは、「動詞」が「他動詞」であることと「主語=目的語」とはならないことです。

 

第Ⅲ文型は「他動詞」を用いる基礎的な文型となります。

「自動詞」を用いる第Ⅱ文型とは大きく異なることをしっかりと理解して下さい。

 

次回は、第Ⅳ文型について学びましょう。(次回記事)

 

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