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【第1回:なぜ勉強するのか】なぜ勉強するのか? ~プロローグ~

 

新道東の五十嵐です。

今回からのシリーズは、私にとって最重要かつ真面目な内容です。

 

なぜ勉強するのか?

 

「なぜ勉強するのか」誰もが1度は思うこと。

少し堅苦しいテーマですが、なるべく簡単に五十嵐先生の考えを書いてみようと思います。

 

・学校はいらない

・勉強したくなきゃするな

・学校なんか辞めろ

・それでも勉強する理由

 

学校はいらない

 

いきなり強烈なテーマから始まりました。笑

賛否両論ありますが「学校はいらない」と言う人が居るようです。

確かに、学校に行かなくても、私共のような学習塾や家庭教師などで勉強することは可能です。

 

私の考えは「あってもなくてもどちらでも良い」です。

というか、この論争自体に興味が無いです。

 

まず、前提として抑えて欲しいのですが「学校はいらない」の「学校」って何を指すんでしょうか。

大学? 高校? 中学校? 小学校?

 

一言で「学校」と言っても小学校と大学では大違いです。

それを同じテーブルで語り合うこと自体が私にとっては既に無意味です。

 

もっと言うと「学校はいらない」ってどこの誰にとっての話でしょうか。

日本? それとも世界? また、生徒にとって? 保護者にとって? 教員や法人にとって?

どの視点で語るかでも賛否は変わるでしょう。

 

極端な話をすれば、日本のすべての学校を廃してしまえば、日本国民の識字率は確実に低下するでしょう。

代わりに、私共のような学習塾は儲かるかもしれませんが。。。

 

勉強したくなきゃするな

 

先程のテーマについて、もう少しだけ掘り下げると、学校自体はあっても良いと思っています。

というか、少なくとも今の日本では無いと困るという人も多いと思います。

 

ここで、以降の「学校」という言葉を小学校・中学校のいわゆる義務教育に限定してみます。

学校自体は在っても良いと思うのですが、学校に行くか行かないかは自由であって欲しいと個人的には思います。

 

「個人的には」と書いたのは、憲法で教育の義務が定められているためです。

ですが、現実問題として、何らかの事情で登校できない生徒が居るのも事実ですし、それに対する強制は違うのかなと。

それこそ、学校に行かなくても、私共のような学習塾や家庭教師などで勉強することは可能ですし。

ただ、一方で、保護者の暴力等により、生徒が登校したくても登校できないといったこともあります。

そういったことを踏まえると、学校に行くか行かないかを自由に委ねるのも難しいんですよね。

 

そこで、議論の対象を更に狭めてみます。

みなさんがイメージする「一般的」な家庭環境を例にします。

そうすると「勉強なんかしたくない!だから学校なんか行きたくない!!」という生徒が必ず居ると思います。笑

 

このような家庭環境の生徒に対して、もしも学校に行くか行かないかは自由な世界だったら、みなさんはどう考えるでしょうか。

私の考えは「勉強したくなきゃするな」「学校に行きたくなければ行くな」です。

 

もちろん、学校では5教科の勉強以外にも学べることは様々にあります。

ですが、嫌なことを嫌々やったところで生きているのが嫌になるだけですし、そもそも非効率です。

 

他に情熱を注げるものがあれば、そこに全力で取り組めば良いと思います。

ただし、何もしない、怠惰というスタンスにはあまり賛同できません。

この点については、次項で詳しく解説します。

 

学校なんか辞めろ

 

小学校 → 中学校 → 良い高校 → 良い大学 → 良い企業

 

多くの人が上記のような人生を思い描いているのではないでしょうか。

もちろん、明確な目的があるのであれば全力でそのレールを進んでください。

 

ですが、学習塾の講師でありながらも恐れずに言うと「勉強なんかしたくない!だから学校なんか行きたくない!!」という生徒は、中学生や高校生の段階でこのようなレールから外れてしまった方が現実的な社会を肌で感じることができると思います。

もちろん、それは同年代のお友達と離れることになりますし、仮に良い企業に就職しようとした場合にはハードルの高い選択です。

 

一部には、本当に真面目に勉学に励む学生もいますが、ダラダラと高校や大学の時間を遊んで無駄に過ごす学生も正直多いと思います。

それで、世の中のことを何もわからないままに社会に出て、果たして、その会社でそんな学生は通用するのでしょうか。

 

そもそも、就職するだけが全てではないです。

世の中の全ての人が被雇用者(就職している人)ではありません。雇用者(経営者)だって当然います。

 

「勉強なんかしたくない!」と言ってダラダラと若い時間を無駄にするくらいなら、一度、社会に出てみてはいかがでしょうか。

もしかすると、中卒や高卒といった最終学歴で生きてゆくことは大変なのかもしれませんし、逆に、情熱を注げるものに巡り合うかもしれません。

 

ただし、責任は全部自分に跳ね返ってきます。親のせい、社会のせいにはしないでください。(私のせいにもしないでください)

そこで初めて勉強の必要性に気付くかもしれません。それから勉強した方がよっぽど効率的だと個人的には思います。

 

「人生100年時代」と思えば、それくらいの回り道をしても良いと思うのですが、世間は何故かやたらと「普通」を求めたがります。

ですが、現在の「普通」という概念は「普遍的なもの」では決してありません。このお話は別の機会にします。

 

ここまで読んで「レールから外れるのが嫌だ」と思ったのであれば「黙って勉強しろ」の一言に尽きます。

「アレもしたくない」「コレもしたくない」はただの甘ったれた考えです。

 

それでも勉強する理由

 

勉強が嫌だという気持ちはわかります。

それでも、勉強する理由はいったい何でしょうか。

 

色々な理由がありますが、ここでは1つだけ取り上げます。

それは、現代の日本の社会が物凄い速度で変化しているからです。

 

この変化に適応するために、自分のことを自分自身で選択・決断する力が必要となります。

これは、現代社会を生き抜く力と言い換えることもできます。

 

現代社会の変化と言われてもピンとこない人も多いでしょう。

この点については、非常に重要なため、次回以降4回に渡って解説します。

 

ただ、少なくとも「良い高校」「良い大学」「良い企業」のためではないという点だけは覚えておいてください。

たとえば、私なんかは、東京・霞ヶ関の国家公務員でしたが、中央省庁という誰もが憧れを抱くような場所でも色々な選択・決断を迫られました。

 

とある漫画のキャラクターのセリフに「人生は重要な選択の連続だ」という言葉があり、私はとても気に入っています。

5教科の成績が人生の全てでは決してありませんが、論理的思考力であったり情報処理能力であったり記憶力であったり、5教科の勉強を通じて身に着く力は様々にあります。

そして、学生時代に努力してきた人と怠惰に過ごしてきた人では、基本的なスペックに差が開き、自身の選択・決断する力に大きく影響することでしょう。
(次回記事はこちら)

 

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